ロキシーズ・ファーム

Ｈｅａｔｈ　　Ｃｅｒａｍｉｃｓ


ヒース・セラミック

サンフランシスコのバンネス通りを車で北に向かうと


ゴールデン・ゲイト・ブリッジに着く。


夕日で黄金色に見えるということから名づけられた。


この橋を渡ってサウサリートという街がある。



ここで、１９４０年代に「ヒース・セラミックス」　というカリフォルニアで生まれた


モダンな器がある。
























バークレーのオーガニック・フード


レストラン「シェ・パニーズ」にヒースセラミックスの食器類を使用している。






























シェ・パニーズでのヒース・セラミックスの食器ラインは


決して派手でなく、白、ベージュといったカラーが選ばれており、


シェ・パニーズのレストランの料理にとって、


オーガニック・フードとヒースセラミックス・デザインの


ベスト・コラボレーションとなった。